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逆張り手法の王道!ストキャスティクス

下を差す指

 

逆張りに有効なインジケーターはないものか?
特に海外バイナリーの30秒・1分取引をメインに取り組む人にとって相場の一時的な反転を狙った逆張り手法を試す人も多いのではないでしょうか?

 

そんな逆張りエントリーを中心に取引を行うトレーダーさんによって心強い味方となるインジゲーターが「ストキャスティクス」です。

 

ストキャスティクスは「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」のサインを基に取引を行います。
おそらく海外バイナリー業者の1分トレードなど短期取引を行うトレーダーさんはストキャスティクスを使用したトレードを実践していると思います。
トレンド発生中も「隙間エントリー」を狙えたり有能なインジゲーターです。

 

今回はストキャスティクスの基本を押さえつつ実践画像も交えてご説明していきたいと思います。

 

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ストキャスティクスの設定方法

まずMT4でストキャスティクスを表示させるための手順をご紹介致します。

 

ストキャスティクス設定説明画像
MT4チャート画面を開いたら「挿入」→「インジゲーター」→「オシレーター」→「Stochastic Oscllator」の順番にクリック。

 

ストキャスティクスパラメータ設定画面

 

すると上記画像のようなパラメーター等の設定画面が出てきます。
基本的にデフォルトのままで使用できますのでOKボタンを押します。

 

ストキャスティクス設定完了画面

 

画面下部に赤四角で囲んであるツールが表示されれば完了です。

 

ストキャスティクスの基本ポイント

まずストキャスティクスは3つの設定によって構成されています。

 

%K(青線)
%D(赤点線)
スローイング

 

これだけだとちょっと何言っているのか分かりませんよね?
順番にご説明していきます。

 

ストキャス構成その@:%K

%Kは現在の価格が最高値と最安値のどのあたりで推移しているのかを示しています。
デフォルトの設定ならば期間は「5」で設定されていますので5日間の相場推移の中でどのあたりにいるのか、という事ですね。

 

基本的に75%〜80%で推移しているなら買われ過ぎ20%〜25%で推移しているなら売られ過ぎという認識でそろそろ反転しそうという流れですね。

 

%Kの公式(「現在値−安値」÷「期間Nの最高値−期間Nの最安値」)×100

 

ストキャス構成その@:%D

%Dは%Kの平均値でその平均値を上回る瞬間、下回る瞬間がエントリーサインとなり得るという感じです。
今までは平均より下で推移していたが、上昇方向に勢いが増し平均を上回る瞬間にゴールデンクロスが形成されHIGHエントリーのサインになります。
LOWエントリーの場合はこの逆です。

 

ストキャス構成その@:スローイング

これはMT4を取り扱う業者によって異なりますが、スローイングが表示されるものとされないものがあります。
スローイングは「%SD」と呼ばれます。
管理人が今まで使用してきたMT4はこのスローイングは表示されず%Kと%Dの売買サインのみでしたので、あまり気にしなくても良いかもしれません。

 

ですが、一応ご説明しますと「ファースト・ストキャス」と「スロー・ストキャス」を使い分けるパラメータです。
あまり難しい話をしてしまうと訳が分からなくなると思いますので、パラメータはデフォルトのままで使えば問題ないと認識しておいてください。

 

もし詳しく知りたい方は管理人よりも知識のあるトレーダー様のサイトで知って頂ければと思います。

 

ストキャスティクスのエントリーサイン

エントリーサインとして利用するのは主に2種類です。

 

「%K」が「%D」を下から上へ突き抜いたゴールデンクロス
「%K」が「%D」を上から下へ突き抜いたデッドクロス

 

この2点がエントリーサインです。
もちろん、相場に100%はありません。
エントリーサインがうまく機能するときもあれば「ダマシ」が多い日もあります。
もしダマシが多いようであればその日は自分に合わないと割り切りトレードをしないという選択肢も必要です。

 

一番やってはいけない事は「パラメーターをやたらめったら変更する」という事です。
パラメーターを変えるのはレベルの高いトレーダーさんがしっかり意味を分かっててやることであり、まだ初心者のうちはパラメータを変更するとせっかくの分析ツールが機能しなくなり全く利益を得られなくなることさえあります。
なのでパラメーターを変更するという選択肢はあまり選ばない方が得策です。

 

ストキャスティクスを使用したエントリー

基本的内容をご理解頂いた上で実際ストキャスティクスを使用したエントリーをご紹介したいと思います。

 

エントリーサイン

 

ストキャスティクスエントリーポイント

 

ある時の「USD/JPY」の1分ローソク足とストキャスティクスです。
ストキャスティクス上の赤丸部分で%Kが%Dを上から下へ突き抜けるデッドクロスが発生しましたのでエントリー。
ストキャスティクスのエントリーサインを利用した取引

 

1分取引でエントリーを行いましたが、一気に下落してそのまま満期を迎えて利益を獲得できました。

 

ポイントと注意事項

 

必ずクロスが発生したのを確認してからエントリーを行う事。
「クロスしそうだなぁ」はまだエントリーサインが出ていません。
しっかりクロスしたことを確認できるまで待つことです。

 

また、急激な上昇・下落が発生した直後のエントリーサインは相場に安定感がない傾向が強くあり、エントリーしても満期数秒前に「ノイズ」にハマってしまい損失に繋がる可能性がありますのでエントリーサインだけではなく相場推移にも注意をしてエントリーを行うようにしてくださいね。

 

まとめ

相場は上昇トレンド中でも下降トレンド中でもほぼ必ず「うねり」を伴って推移します。
うねりとは、例えば上昇トレンド中でも0.001円も下がらずに上がっていくわけではなく、上がって下がってまた上がって直近の最高値を更新して・・・というのを繰り返しトレンドを形成していきます。

 

逆張りエントリーで用いられることの多いストキャスティクスはこの「うねり」を捉えてトレードするようなテクニカル指標です。
もちろん「ダマシ」もありますので、信じ切ってしまうのは危険ですがサインが出たらそれが本当なのかダマシなのかを考えてエントリーをすれば勝率も上がってきます。

 

逆張りエントリーで勝率が上がらないトレーダーさんは「ダマシ」に気を付けて本当のサインか否かを見極めトレードをしていきましょう。


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