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GMMA(複合型移動平均線)の使い方と設定方法

上か下か悩む人たち

 

トレーダー・投資家のほとんどの人が移動平均線を利用していると思います。
移動平均線にはいくつか種類があります。
基本的には単純移動平均線(SMA)を活用されているのではないでしょうか?

 

今回ご紹介するGMMAは指数平滑移動平均線(EMA)を活用したテクニカル指標です。
トレンドの強弱や方向性を簡単に把握でき便利な指標です。
それではご紹介していきたいと思います。

 

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GMMA(複合型移動平均線)概要

GMMA(Guppy Multiple Moving Average)は指数平滑移動平均線を一度に12本チャートに表示させます。

 

この12本の移動平均線から読み取れる内容とは

 

トレンドの有無・方向性
トレンド発生時の強弱

 

上記2点の内容をビジュアルで判断できます。

 

バイナリーあるあるだと思いますが、エントリーした瞬間に相場が逆方向に動き始め損失発生は誰しも経験があると思います。
トレンドの強弱や方向性が分かれば相場転換でのエントリーのリスクは軽減出来ますし押し目・売り戻しにも対応できます。

 

指数平滑移動平均線12本の設定

それでは設定方法をご説明致します。
チャート上に12本の移動平均線を表示させるのですが、ルールがあります。

 

6本ずつ二つのグループに分かれており、短期線グループと長期線グループから成り立ちます。
グループごと色は統一し見やすいよう色の設定をしてください。

 

・短期線グループの期間設定
 3,5,8,10,12,15の6本

 

・長期線グループの期間設定
 30,35,40,45,50,60の6本

 

実際に表示させてみよう!

移動平均線sma設定方法

 

MT4の移動平均線の設定画面を表示すると「移動平均の種類 Simple」になっていると思います。
Simpleは普段皆様が利用されているであろう単純移動平均線の事です。
この種別を変更します。

 

 

先ほどのSimpleを「Exponential」に変更します。
これが指数平滑移動平均線(EMA)の設定になります。
この作業を期間設定を変更しながら12回行います。

 

設定ミスなく表示されると完成形は以下のようになります。

 

移動平均線ema設定方法
管理人は短期線を黄色、長期線を赤に設定しました。
色の設定は任意ですので、自分が見やすい色にして頂ければ問題ありません。

 

GMMAのエントリーサイン(売買シグナル)

次にご紹介するのがGMMAを利用したエントリーサインです。
移動平均線を利用していますので相場が上昇すれば移動平均線は上向きになり、相場が下落すれば移動平均線は下向きになります。
また、設定期間が短ければ短いほど敏感に相場推移に反応します。
GMMAでポイントとなるサインは12本のラインの拡散と収縮、順番です。

 

上昇トレンドの場合

gmma上昇トレンド

 

短期線が長期線より上で展開

 

短期線と長期線の隙間が狭ければトレンドが発生・形成し始めか弱いトレンドです。
反対に短期線と長期線の隙間が広ければ広いほど強いトレンドが発生していると言えます。
また、短期線同士の幅、長期線同士の幅が広ければ広いほど強いトレンドが発生している状態です。

 

上記チャートの場合、強いトレンドが発生している間はローソク足が短期移動平均線を下回らず上昇推移していることがお分かりになると思います。
この場合、短期線の一番下の移動平均線にタッチし上昇するようであれば押し目形成。
押し目形成確認後、HIGHエントリーをすれば高確率で利益を得られるかと思います。

 

下降トレンドの場合

gmma下降トレンド

 

短期線が長期線より下で展開

 

次に下降トレンドのパターンをご紹介します。
基本は先ほどご紹介した上昇トレンドの逆バージョンです。

 

エントリーポイントを選定するにあたり、戻り売りを狙ったLOWエントリーが一番勝率が高いエントリー方法だと思います。

 

画面右下の相場推移を見て下さい。
下降トレンドが終了しトレンド転換をしようとしています。
この場合一時的な上昇なのか、トレンド転換をするのか不明な状態です。

 

移動平均線の向きが逆方向に動き始めたら様子見で相場の推移を見守ってください。
安易なエントリーは禁物です。

 

エントリー見送りパターン

gmmaレンジ相場

 

短期線・長期線が重なっている

 

GMMAに限った話ではありませんが、レンジ相場で移動平均線が重なり混合している場合は当然エントリーは見送ります。
レンジブレイクしトレンドが形成し始めてもまだエントリーをしてはいけません。

 

なぜなら、一時的な上昇・下落の可能性がありトレンド形成するには至らない場合が多々あります。
上昇・下降トレンドでお話した通り、短期線と長期線の幅や各グループの平均線同士の幅にも注意してトレンドが形成されたのを確認してからエントリーポイントを選定するようにしていきましょう。

 

まとめ

GMMAはトレンドの強弱や押し目・戻り売りポイントを見つけ質の高いエントリーを行う事に長けたテクニカル指標です。
そして今までの話に付け加えるなら、RSIをセットに分析を行うことでより利益を得られやすいポイントを見つけることが可能です。

 

トレンドの波に沿ってエントリーする順張り手法でトレードを行っている人は是非一度利用してみて下さい。
今までよりエントリーの質がグッと上がり多くの利益を得られる可能性が広がると思います。

 


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