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逆張りポイントを掴め!エンベロープの基本と設定方法

綱引きの縄

 

 

「逆張り」というワードを聞いて思い浮かべるインジケーターは何ですか?

 

RSI
ストキャスティクス
ボリンジャーバンド

 

この3つは真っ先に思い浮かぶ逆張りインジケーターの代表だと思います。
使い方次第では順張りでも対応できますが、逆張りのイメージの方が強いかと思います。

 

そこで管理人からのお願いです。
もう1つ逆張りインジケーターとして仲間に加えてもらえませんか?
エンベロープというインジケーターを。

 

知っている人は知っていると思いますが、特に初心者トレーダーの方は今初めて存在を知ったという方が多いのではないでしょうか?

 

今回は知られているようで知られていない逆張り取引に有効なエンベロープというインジケーターのご紹介です。

 

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エンベロープとは?

まずは「エンベロープとは何ぞや?」という点から解説していきます。

 

エンベロープとは移動平均線を基準にて、上下に一定の幅を乖離(離れ)させた線を利用してエントリーポイントを見つけるインジケーターです。

 

RSI・ストキャスティクスはオシレーター系インジケーターですが、エンベロープはトレンド系インジケーターです。

 

エンベロープの説明画像

 

上記画像はエンベロープを表示させたチャートです。
青線・赤線がエンベロープです。
ちなみに黄色線は移動平均線です。

 

基本的な利用方法はエンベロープ上もしくは下のラインにタッチしたら逆張りエントリー。
非常にシンプルなエントリールールです。

 

・・・
・・・

 

あれ?もしかして気付きました?

 

 

エンベロープって要するにボリンジャーバンドと一緒なんじゃないの?

 

そう感じますよね?

 

しかし!
パッと見の印象ではあまり変わりがないように思えますが、エンベロープとボリンジャーバンドでは表示方法が全然違います。

 

混乱しないように詳細をご説明致します。

 

エンベロープとボリンジャーバンドの違い

ボリンジャーバンド

標準偏差を用いて価格に応じてバンドの収縮からエントリーポイントや相場の方向性を分析

 

エンベロープ

移動平均線からどのくらい乖離しているのかを見る指標。
価格に応じたバンドの収縮はなく一定の幅で推移

 

エンベロープではボリンジャーバンドのような相場推移に応じたバンドの収縮はない。
その為、ボリンジャーバンドで見受けられる「バンドウォーク」が発生しない。

 

バンドウォークが発生しない分、ダマシに遭遇する確率を下げられるメリットがある。

 

エンベロープ設定方法

それではエンベロープの設定についてご説明致します。
まずはMT4を開いてインジケーターを表示させましょう。

 

「インディケータ」→「トレンド」→「Envelopes」を選択

 

エンベロープの表示方法

 

パラメーターを設定する

期間:15・偏差:0.05%設定で管理人は利用
色々設定を試したがこれが一番しっくりきた感じでした。
なお、「色の設定」タブで任意の色を選択可能。

 

エンベロープパラメータ設定画面

 

パラメーター設定完了でエンベロープが表示

 

エンベロープ設定完了画面

 

エンベロープのエントリータイミングはどこ?

エンベロープが表示されたら次に「どこがエントリータイミングなのか?」を把握しなければなりませんね。

 

まず下記画像をご覧ください。

 

エンベロープのエントリーサイン説明画像

 

画面上部に黄色の丸印、下部に緑色の丸印が確認できると思います。

 

黄色の丸印はエンベロープ(青)にタッチ後下落に転じています。
すなわちLOWエントリーサインです。

 

代わって緑色の丸印はエンベロープ(赤)にタッチ後上昇に転じました。
すなわちHIGHエントリーサインです。

 

エンベロープはラインタッチからの上昇・下落に転じる初動を捉えて逆張りエントリーを行います。
もちろん、ダマシもありますのでその点注意しながら取引に活用してみて下さい。

 

まとめ

エンベロープの基本・設定方法・エントリータイミングはご理解頂けましたか?

 

ボリンジャーバンドのように価格に応じて収縮しない分、バンドウォークの心配はありませんし、いたってシンプルなトレードルールで活用できますので初心者にも扱いやすいインジケーターの1つだと思います。

 

逆張り手法で取引をしている方や勝率が伸び悩み新たな取引手法をお探しの方の参考になればと思います。

 

なお、エンベロープを利用した実際の取引をご紹介している記事がございますのでこちらも是非!

 


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