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バイナリーオプション取引で引き分けの場合の扱いについて

引き分けのイメージ画像

 

 

 

バイナリーオプション取引で引き分けで終了した場合、扱いはどうなるの?

 

取引金額の返金?それとも負け扱いで全額没収?


 

エントリーポジションの価格と満期時刻の価格が同値で終わった場合、どのような扱いになるのでしょうか?

 

今回は素朴な疑問「バイナリーオプション引き分けの取り扱い」についてご紹介したいと思います。

 

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本題に入る前に・・・

折角の機会ですので、本題に入る前に少しだけ為替用語の勉強にお付き合いください。

 

バイナリーオプションで取引を行った際、「勝った」「負けた」「引き分けだった」といった表現の仕方をすると思いますが、実はちゃんとした専門用語があります。

 

勝ち・・・イン・ザ・マネー

 

負け・・・アウト・オブ・ザ・マネー

 

引き分け・・・アット・ザ・マネー

 

勝った・負けたという表現は何だかギャンブルをしているような感じで管理人はあまり好きではありません。
せっかく投資をしているので可能な限り専門用語を覚えておくと意識が違ってきますし覚えておいて損はないと思います。

 

バイナリーオプション取引で引き分けの場合

さて、本題に入りたいと思います。
いきなりですが、結論から申し上げます。

 

バイナリーオプションでアット・ザ・マネー(引き分け)の場合、多くの業者はアウト・オブ・ザ・マネー(負け)として取り扱われます。
数年前までは引き分けの場合、エントリー金額の返金という扱われ方をしていましたが、今は「引き分け=負け」という形になっています。

 

「へぇー、そうなんだぁ・・・」と納得したところで、ここで新たな疑問が生じるかもしれません。

 

 

ところで、何故今は「引き分け=負け」扱いになるの?

 

当然の疑問ですよね。
各バイナリー業者の「よくある質問集」などを見てみましたがこれと言った正解は書いていませんでした。
なので、今から話す事は管理人の推測になってしまいますが参考までにご紹介させて頂きます。

 

「引き分け=負け」になった理由

管理人が推測するに1つだけ思い当たる節があります。

 

それはペイアウト率が上がったという内容です。

 

例えばハイローオーストラリアの場合、一昔前のペイアウト率は1.8倍〜2倍でしたが、2020年5月時点では1.85倍〜2.3倍のペイアウト率に変更になっています。

 

アットザマネー(買値=判定値)は購入額が戻ってきますか?

 

いいえ、アット・ザ・マネーで取引が終了した場合は、アウト・オブ・ザ・マネーと同様の処理となります。
投資金額は全額戻ってきません。
HIGHLOW.COMよくある質問より引用

 

ペイアウト率を底上げをした分、引き分けによる払い戻しがなくなったのではないかと推察しています。

 

ここではハイローオーストラリアを例に挙げてご紹介しましたが、その他業者も同様の対応をしている場合があります。
要するに意味なく「引き分けを負け」にしている訳ではなく、ペイアウト率等トレーダーにとってより利益を得られやすくしている分、別の取引条件を変更しているとった感じではないでしょうか?

 

引き分けによる返金がある業者

管理人が利用しているtheoptionでは引き分けの場合、エントリー金額の返金があります。

 

ただし!
短期取引では「引き分け=負け」の扱いになり、返金対応はHIGH/LOW取引のみです。

 

取引判定がアット・ザ・マネー(買値=判定時の市場価格)だった場合購入額は戻ってきますか?

 

短期取引ではアット・ザ・マネー判定時は購入額が回収されます。HIGH/LOW取引では購入額が返金されます。

 

theoptionよくある質問より引用

 

引き分けになりやすい取引と回避方法

引き分け(アット・ザ・マネー)が負け(アウト・オブ・ザ・マネー)になる業者が多くなっている中、引き分けの場合、返金してくれる業者も存在することをご紹介しご理解頂けたかと思います。

 

その上で、もしかしたらこんな疑問が生じるのではないでしょうか?

 

 

引き分けになりやすい取引ってどんな取引?

 

引き分けを回避する方法ってないの?


引き分けになりやすい取引

主にレンジ相場、それもボラティリティー(値幅)が極端に狭い相場での取引です。
売買がほとんど行われていなければ当然相場も変化しません。

 

このような相場で取引を行ってもアット・ザ・マネーで取引を終了しアウト・オブ・ザ・マネー判定をされる可能性が高いです。

 

引き分けを回避する方法

・レンジ相場を狙わない
・取引が活発に行われている相場で取引をする
・トレンド発生している相場を狙う

 

上記3項目がセオリーかと思います。
もちろん、このような取引でも常に数%は引き分けになる可能性を含んでいます。
しかし、レンジ相場を狙うよりかははるかに確率は低いでしょう

 

これは余談ですが管理人の場合、引き分け取引になる頻度は50回に1回あるかないかのレベルです。
そもそも、引き分けで取引を終える可能性のある取引手法を使っていないという事もそうですが、他の人でもそうそう引き分けが頻発するようなことはないのではないでしょうか?

 

まとめ

今回はバイナリーオプションの引き分けについてご紹介致しました。
知っているようで意外と「どっちだっけ?」と疑問を持つ内容だったと思います。

 

ただ、そんな頻発するような事例ではありませんので、必要以上に怯える必要はありませんし参考程度に覚えておいて頂ければと思います。

 

今回はハイローオーストラリア、theoptionを例に挙げて解説を進めましたが、ご自身が利用している業者さんの取引方法・判定方法を改めて確認してみましょう。


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